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保険会社の支払部門にいたからこそ、伝えたいこと、思うこと。

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世の中、「保険会社は、高い保険料を取るくせに支払を渋る」というお声は未だになくなりません。

お支払可否、お支払金額の判断を10万件以上経験した店主から、一言だけ伝えさせて下さい。

「どの会社様も、1円でも多く、1日でも早くお支払いすべく、目を皿にして必死で頑張っています。」

それでも、絶対にお支払いできないケースがあるのは事実です(理由は多岐に渡るため書けません)。

ただ、確実に言えることは「保険は加入がゴールではなく、支払われて初めて役に立つ商品」です。だからこそ、私はお客様にとって本当に必要と考える商品をご提案します(もちろんお客様のご意向が最優先です)

支払部門にいますと「本当にお客様のこと考えて提案したの?」と感じる契約を多々見かけます。例えば、お仕事内容からしてお支払が生じる可能性限りなくゼロでしょ?的な内容で加入されていたり。

保険は難解な面があります。それ故に「言われるがまま加入した」方が大多数かと思います。でも、物価高のこのご時世、妥当な保険に入っているか気になりませんか?無駄な保険料を支払うのはやめませんか?

店主の私は、支払部門での実績で、一部上場保険会社の社長賞を受賞しております。ですので、支払可能性の観点も総合的に考慮して無理・無駄のない保険をご提案できると自負しております。もし、現在ご加入中の保険に疑問や不安がある方、新たに保険加入を検討されておられる方がいらっしゃいましたら、どうぞお気軽に当店へお問い合わせ頂ければ幸いです。

※保険契約の切替は、お客様に不利益となる事項が必ずあります。当コラムは保険の切替を積極的に推奨するものではありません。お含みおき願います。

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