70歳・男性の法人代表者様に、死亡保障と退職金準備を両立した商品にご加入頂き、大変お喜び頂きました
70歳・男性の法人代表者様に、死亡保障と退職金準備を両立した商品にご加入頂き、大変お喜び頂きました。
1.ご提案までの経緯
・法人代表者として40年以上にわたり会社を切り盛りしてきた、大ベテランの社長様。
・「最近老いを感じることが増えてきた。自身に万一があった際に、後継者のために会社にお金を残してあげたい」とのご相談を頂く。
・同時に「今まで一生懸命頑張ってきた。勇退できるなら、自分へのご褒美として退職金を出したい」とのお申し出も頂く。
・一方で、「この年齢で、そんな都合の良い商品があるだろうか?」とも仰っておられた。
2.ご提案内容
・ご契約期間に応じ死亡保険金が増加し、かつ、例えばご契約から10年後に解約した場合には、支払保険料の約80%が解約返戻金として支払われる「逓増定期保険」をご提案。
・万一の際には死亡保険金を会社の運転資金に充てて頂けること。ご勇退時には解約して生存退職金としても活用可能な旨をご説明。
・保険料の一部は損金算入可能であることも説明(節税目的はなく、あくまでも保障確保と退職金準備が目的)。
3.お客様の反応
・この年齢でも、希望にずばりマッチする商品があることに驚いたと同時に凄く嬉しい。
・死亡保険金は「年金形式での受取も可能」。毎年、会社の運転資金として遺せるため、後継者の息子が安心して経営に専念できる。本当に良いサービスだ。
・保険の手続きは面倒だと思っていたが、20分程度で終わり呆気ないほど楽だった。良い商品を提案してくれて本当に感謝している。
4.店主の想い
・このたびは、当店にて保険のご相談・ご加入を頂きまして、誠にありがとうございます。社長様のお話を詳しくお聞きする中で、「大切に育ててきた会社を、自分の死後もずっと守っていってほしい」という強い想いをひしひしと感じました。
・その想いにお応えするには、ご提案商品は「逓増定期保険」一択と判断しました。社長様のご年齢的に、最終的に大きく増える死亡保険金、高い解約返戻率が得られる商品は他に存在しないためです(※私の20年近くの経験・知識の範囲内において)。
・実は「逓増定期保険」については、これまで様々な紆余曲折があり、取り扱う保険会社が少なくなっています(詳細は長くなるため割愛)。
ただ、勿論、金融庁の認可を得た合法な商品であり、今回のお客様のように、死亡保障と高い解約返戻率を確保したい高齢の方には大変魅力的な商品です。
・現在、中小企業経営者様の平均年齢は60.5歳と言われております。逓増定期保険はまさにこの年代の方に最適な商品です。「死亡保障と退職金準備を両立したい」とお考えの経営者・役員様がいらっしゃいましたら、ぜひお気軽に当店ヴィラート(ビラート)へご相談頂けましたら幸いです。