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相続準備として「外貨建ての一時払終身保険」にご加入頂き、大変ご満足頂きました

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おはようございます。株式市場や為替相場が乱高下しておりますね。ですが、「投資」と「投機やギャンブル」は全くの別物で、過去50年スパンで見た場合、50年前を1とすると、現在は100弱になっている投資信託なども多くあります。
投資の原則は「長期」「積立」「分散」です。下落局面ではドルコスト平均法がより効果を発揮しますので、ある意味おいしい局面と言えます。個別銘柄への投資でなければ、永遠に下がり続けることは歴史上起きたことはないと認識しております。

と、余談はさておきまして、このたびは米ドル建ての一時払終身保険にご加入頂き、お客様に大変ご満足いただいた事例をご紹介します。

1.ご加入の経緯

・60代後半・男性。投資経験が豊富で、過去の数々の暴騰・暴落局面を経験しており、リスクテイクには寛容。
・現在はとても健康だが、70歳近くに差し掛かり、お子様・お孫様のために相続準備を開始されている状況。
・資産分散の一環として米ドルを確保したいことに加え、今後、日米の金利差が縮小し、外貨建て商品の運用利率が下がる前に、米ドル建ての商品に加入しておきたいとのご要望。

2.ご提案内容

メットライフ生命の「米ドル建て一時払終身保険」をご提案。理由としては以下のとおり。(※契約時の運用利回りは随時見直しがあります)
死亡時の保障が、加入直後から米ドル建てで一時払保険料の約2倍になること。
貯蓄型の商品で米国債券で運用するため、長期目線で安定して解約払戻金が増加すること。
③20年後の運用利回りが保険会社所定の利率を上回っている場合、さらに死亡保険金額が増加すること。

3.お客様の反応

・ご先祖様は突然死のパターンが多いため、加入直後から、一時払保険料の約2倍の保障が得られることに大変満足している。
・為替相場の先行きは不透明だが、残念ながら、日本は少子高齢化や経済力・技術力の低下など、明るい要素が少なく感じるため、損益分岐がドル円で80円代ならば、円建ての一時払終身よりもはるかに魅力を感じる。

4.ご提案を行っての店主所感

・このたびのお客様は、投資の原則を私よりも遥かにご理解されている、金融知識が豊富な方でした。(「積立」に関しては一時払では困難ですが、為替相場の先行きは誰にもわからないことに加え、日米の金利差が大きいうちに、とお客様ご自身が一番ご理解頂いたうえでご加入されました。)
・そのためご提案は非常にスムーズに進みました。とくに家系的に突然死が多いとのことで「加入直後から大きな保障が外貨で得られる」ことに大きな魅力を感じて頂きました。
メットライフ生命の「外貨建て一時払終身保険」は、健康状態がすぐれない方も「健康状態の告知なし」でご加入頂けます。ある程度の資産をお持ちの方で、「保険で相続準備をしたいが、体調的に保険は無理だろう」と諦めていらっしゃる方がおられましたら、ぜひ当店にお気軽にお問合せ下さい。

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