子育て奮闘中のパパに、お子様の「貯蓄 兼 保険」として変額個人年金にご加入頂き、大変ご満足頂きました。
30代・子育て奮闘中のパパに、お子様の変額個人年金にご加入頂き、大変ご満足頂いた事案をご紹介します。
1.ご加入までの経緯
・3人のお子様を子育て中の働き盛りのパパ。
・貯金や学資保険の利回りはご希望に沿わず、ジュニアNISA制度がなくなったこともあり、資産形成が可能な金融商品を探されていた。
・「子供の将来のために十分なお金を用意してあげたい。利回りの良い保険商品はないか?」とご相談を頂いたことがキッカケ。
2.ご提案内容
・アクサ生命が、8月に新発売した変額個人年金(ユニット・リンク年金)をご提案。
・ご加入時に将来の受取金額が確定する学資保険とは異なり、資産運用の成果に応じて、年金・解約返戻金・死亡給付金が増減する商品であることを丁寧に説明。また、過去の運用実績、およびドルコスト平均法を用いた長期にわたる分散投資により、リスクの低減が可能なことを説明。
・保険料払込期間中にお子様が三大疾病(がん、急性心筋梗塞、脳卒中)に罹患した場合は、一時金の支払に加え、以後の保険料払込が免除となること等も説明。
3.お客様の反応
・資産運用の結果次第ではあるが、子供の将来のためにより多くのお金を残したい自分の考えにピッタリの商品と感じた。
・保険料が毎月5,000円強と、余剰資金で無理なく契約を継続できるため、運用成果がイマイチでも問題はない。
・2人に1人はガンに罹患する時代で、三大疾病に罹患したら、一時金に加え、以後の保険料払込は免除で資産運用は続く点も保険として魅力を感じた。
4.店主の想い
このたびは当店に保険のご相談・ご加入を頂きまして、誠にありがとうございます。このたびのお客様は一般企業にお勤めの会社員です。近年の物価・学費高騰や、お子様が大人になる頃の日本の情勢に不安を感じておられました。そのため、少しでも多くのお金を子供に残してあげたいというご意向が強いお客様でした。
将来の受取額は資産運用の結果次第とお伝えすると、不安を感じられるお客さまが多いことは事実です。しかし、変額保険の資産運用は、長期目線での「投資」であり、短期目線の「投機」や「ギャンブル」などとは全くの別物です。これはアクサ生命の過去の運用実績が如実に証明しております(具体的な利回りは諸事情で記載できませんが)。
お子様の将来の資金確保にあたり、より多くの資産形成をしたい方は変額保険を、確実性を取りたい方は学資保険をお選び頂くのが良いと思います。もしくは予算を半分ずつ振り分けて良いところ取りをする選択肢もあります。当店は変額保険、学資保険のいずれも取り扱っており、様々なご提案が可能です。
お子様の保険につきましても、ぜひ福井県鯖江市の当店ヴィラート(ビラート)に、お気軽にお問い合わせ頂ければ幸いです。