人生100年時代は本当に来るのか?
コラム
店主40歳。ふと「人生100年時代」という言葉が頭をよぎり、調べてみました。
「人生100年時代」とは、『LIFE SHIFT』の著書であるリンダ・グラットン氏が本の中で提唱した言葉です。同書では「先進国の子どもの2人に1人が100歳以上まで生きる時代がくる」と予想しており、日本においては「2007年に生まれた子どもの半数が107歳より長く生きる」という研究結果も紹介されています。
とのこと。2010年代生まれの私の子供達は、107歳より長く生きるのか?と思うと想像を絶します。
私は資産運用が趣味なので、子供達により多くお金を残すべく色々運用していますが、流石に107歳は想定外でした。当店が取り扱える95歳満期の個人年金保険に入ってあげているので、それで余生を過ごしてもらおう、といった感じです。
現在子育て中のパパ・ママ。お子様は人生100年以上の時代を生きるかもしれません。老後に困らないように少しずつ積み立てをしてあげてはいかがでしょうか。当店の商品もお役に立てるかもしれません。
ということで、本日は「人生100年時代は本当に来るのか?」をテーマにしました。