日本には山ほど生命保険会社が存在しますが、唯一の商品を販売している会社があります。

それがアクサ生命の「ユニット・リンク介護」という商品です。

何が唯一かと言いますと、死亡や高度障害状態に加え、「認知症や要介護２以上も保障」する「終身保険」で「投資信託を組み込んだ商品」としてオンリーワンです。しかも、ガン、急性心筋梗塞、脳卒中などで所定の状態に該当した場合は、以後の保険料は、全額、保険会社が肩代わりしてくれます。

統計上、亡くなる前の約１０年間は介護（介助）が必要になる可能性が高いですが、お子様やお孫様は面倒を見てくれますか？また、未婚率も急上昇していますので、自分の最期は自分で準備しなければならない方も今後激増すると思われます。

「ユニット・リンク介護」は、終身の介護保障に加えて、投資信託で保険金を増やす効果も得られます。一定の投資期間が確保できる、４０代～６０代前半の方にはピッタリの商品だと考えています。

年金不安もある中ですので、老後に向けて、計画的にお金の準備を進めていきましょう！