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物価上昇局面における資産形成

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2020年基準 消費者物価指数 全国 2025年(令和7年)10月分(2025年11月21日公表)

≪ポイント≫

 (1)  総合指数は2020年を100として112.8
    前年同月比は3.0%の上昇  
 (2)  生鮮食品を除く総合指数は112.1
    前年同月比は3.0%の上昇   
 (3)  生鮮食品及びエネルギーを除く総合指数は111.5
    前年同月比は3.1%の上昇  

総務省統計局のデータです。凄く雑に言えば、手取りが1年で3%を超えないと、昨年と同じ生活はできません。

物価上昇局面では勝手にお金の価値が減っていくので、物価上昇を上回る資産形成が重要かな、と思います。

私は保険募集人ですので、資産形成の選択肢のひとつとして「変額保険」をお勧めしています。

 

【ポイント】

①万一の際は保険金・給付金が支払われること

②保険料の一部は投資信託で運用され、高い利回りを得られる可能性があること(勿論マイナスになるリスクもある)

③「ガンなどの大きな病気をしたときに、保険会社が以後の保険料を全額肩代りしてくれる」こと(NISAやIDeCoにない最大のオススメポイント)

現状、未成年のNISAも税調で検討されているようですので、私の勝手な想像ですが、今後の若者~中年層は「NISA・IDeCo(どちらも社会情勢次第でどうなるやら…)+変額保険+預金」。こんな資産形成スタイルになっていくのだろうと思います。

当店は変額保険に強みをもつ代理店ですので、ご興味のある方は、ぜひお気軽にご相談下さいませ。

※投資はあくまでも自己責任です。このコラムは店主個人の見解を記載したもので、投資を推奨・強要する意図はありません。

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